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KJ00004706709.pdf | 92.83 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | 63. Contact and Quasi-static Impact of a Dissipationless Mechanical Model(poster presentation,Soft Matter as Structured Materials) |
著者: | Kuninaka, Hiroto Hayakawa, Hisao https://orcid.org/0000-0003-3462-5562 (unconfirmed) |
発行日: | 20-Sep-2005 |
出版者: | 物性研究刊行会 |
誌名: | 物性研究 |
巻: | 84 |
号: | 6 |
開始ページ: | 983 |
終了ページ: | 984 |
抄録: | これまでに行った弾性体の衝突シミュレーションにおいて、ばね一質点系のハミルトンモデルが理論や実験から予測される結果を得られることがわかっているが、接触や低速の正面衝突に関してはモデル自体が散逸を含まないために理論的な予測とは整合しないことがわかっている。ここでは新たに固体の格子欠陥を模倣した機構を導入したばね一質点系のハミルトンモデルによるシミュレーションにおいて、弾性接触や低速衝突の理論から予測される結果を得られることを示す。 |
記述: | この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/110267 |
出現コレクション: | Vol.84 No.6 |
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