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KJ00004383289.pdf | 97.58 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | Slow Shape-Recovery of Randomly Disordered Nematic Elastomers |
著者: | Urayama, Kenji https://orcid.org/0000-0002-2823-6344 (unconfirmed) Honda, Seiji Takigawa, Toshikazu |
発行日: | 20-Oct-2006 |
出版者: | 物性研究刊行会 |
誌名: | 物性研究 |
巻: | 87 |
号: | 1 |
開始ページ: | 168 |
終了ページ: | 169 |
抄録: | 液晶ドメインがランダム配向したポリドメイン構造をもつ液晶エラストマーのひずみ回復挙動を調べた.ひずみ回復は10^2秒以上の長い時間を要し,その特性時間は架橋を行った相の種類(等方相もしくはネマチック相)によって変化した.また,液晶相転移温度近傍で特性時間は急激に増加した. |
記述: | この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。 研究会報告 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/110593 |
出現コレクション: | Vol.87 No.1 |
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