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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| KJ00004383232.pdf | 78.46 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | Conformational Transition of Artificial Chromatins |
| 著者: | Sakaue, Takahiro |
| 発行日: | 20-Oct-2006 |
| 出版者: | 物性研究刊行会 |
| 誌名: | 物性研究 |
| 巻: | 87 |
| 号: | 1 |
| 開始ページ: | 65 |
| 終了ページ: | 66 |
| 抄録: | 真核生物のDNAは塩基性のヒストンタンパク質と複合体を形成し、クロマチンとして核内にコンパクトに収納されている。最近、私達はクロマチンの折り畳み様式解明に向けて、荷電高分子とナノサイズの粒子とからなる実空間モデルを構築し研究を行っている。本発表では、そこで見られる多様な折り畳み様式について、数値実験の結果を中心に報告する。 |
| 記述: | この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。 研究会報告 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/110650 |
| 出現コレクション: | Vol.87 No.1 |
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