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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| KJ00004383207.pdf | 145.71 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | Chemical Reaction at Specific Sites and Reaction-induced Self-assembly : Enzymatic Polymerization of Cellulose As a Problem in Open-Nonequilibrium Phenomena |
| 著者: | Hashimoto, Takeji Tanaka, Hirokazu Koizumi, Satoshi Kurosaki, Kazuhiro Kobayashi, Shiro |
| 発行日: | 20-Oct-2006 |
| 出版者: | 物性研究刊行会 |
| 誌名: | 物性研究 |
| 巻: | 87 |
| 号: | 1 |
| 開始ページ: | 18 |
| 終了ページ: | 19 |
| 抄録: | 非平衡開放系の散逸構造形成過程についての一研究として、本研究では酵素反応により溶液中で人工合成されるセルロース系を研究対象として用いた。そして系が形成するメゾスケールの自己秩序構造の形成過程・機構についての研究成果を議論する。 |
| 記述: | この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。 研究会報告 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/110675 |
| 出現コレクション: | Vol.87 No.1 |
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