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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
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| KJ00004737866.pdf | 115.08 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | Micellar/Lamellar Phase Separation Processes in a Nonionic Surfactant/Water System(New Frontiers in Colloidal Physics : A Bridge between Micro- and Macroscopic Concepts in Soft Matter) |
| 著者: | Kakizawa, Minori Ueda, Yusaku Shinohara, Rie Kawabata, Youhei Kato, Tadashi |
| 発行日: | 20-Oct-2007 |
| 出版者: | 物性研究刊行会 |
| 誌名: | 物性研究 |
| 巻: | 89 |
| 号: | 1 |
| 開始ページ: | 30 |
| 終了ページ: | 31 |
| 抄録: | 界面活性剤が水と共に様々な相を形成することはよく知られているが,相転移の動的過程については充分な研究が行われていない。特に各相の構成単位が互いに大きく異なるミセル相からラメラ相への転移の機構は興味深い。われわれはミセルとラメラの中間的な構造を見出すことを期待して,ミセル相からミセル/ラメラ共存領域に温度ジャンプさせた後の相分離過程を,時分割小角X線・光散乱および光学顕微鏡を用いて追跡した。 |
| 記述: | この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/110965 |
| 出現コレクション: | Vol.89 No.1 |
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