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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| NII_openhouse2006.pdf | 345.9 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | 「政府情報論」の構築に向けての学際的考察 |
| その他のタイトル: | Interdisciplinary research toward development of "government information studies" |
| 著者: | 古賀, 崇  |
| 著者名の別形: | Koga, Takashi |
| 発行日: | 8-Jun-2006 |
| 抄録: | 本研究では、政治学、法学、行政学、記録管理学、図書館情報学、アーカイブズ学といった各々の学問領域において、「政府情報」をめぐる活動がどのように把握され、どのような視点から研究や実践が行われてきたのかを検証する。その上で、電子的環境における政府情報アクセスへの課題について、特に「アクセスの利便性」と「開かれた政府のもつ公共性」との関係に焦点を当てて考察する。 |
| 記述: | 国立情報学研究所 平成18(2006)年度オープンハウス ポスター発表(2006年6月8・9日, 学術総合センター(東京都千代田区)) |
| 著作権等: | Copyright: Takashi Koga. |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/143683 |
| 出現コレクション: | プレゼンテーション資料 |
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