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dc.contributor.author井上, 慎ja
dc.contributor.alternativeInoue, Shinen
dc.contributor.transcriptionイノウエ, シンja
dc.date.accessioned2013-01-30T07:58:28Z-
dc.date.available2013-01-30T07:58:28Z-
dc.date.issued2011-01-05-
dc.identifier.issn0525-2997-
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/2433/169415-
dc.descriptionこの論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。ja
dc.description講義ja
dc.description.abstract1995年のアルカリ原子気体によるボース凝縮の成功から現在に至るまで、極低温原子、分子を用いた実験は大きな進展を遂げた。冷却原子の特徴のひとつはその制御性の良さである。弱い相互作用から強い相互作用まで自由に行き来して実験できるのは冷却原子の実験の強みのひとつである。本講義では、現象の「直感的理解」を最優先に掲げて講義を行った。何故、凝縮するのか?長距離秩序はどうやって測るのか?凝縮体を切ったら、叩いたら、回したら、どうなるか?このような疑問に対し、数式と実験の両方から詳しく説明を行った。以下にカバーした内容を列挙する。ja
dc.format.mimetypeapplication/pdf-
dc.language.isojpn-
dc.publisher物性研究刊行会ja
dc.subject.ndc428-
dc.titleボース凝縮体 : 基礎から応用まで(第55回物性若手夏の学校(2010年度),講義ノート)ja
dc.typedepartmental bulletin paper-
dc.type.niitypeDepartmental Bulletin Paper-
dc.identifier.ncidAN0021948X-
dc.identifier.jtitle物性研究ja
dc.identifier.volume95-
dc.identifier.issue4-5-
dc.identifier.spage329-
dc.identifier.epage347-
dc.textversionpublisher-
dc.sortkey005-
dc.address東京大学大学院工学系研究科ja
dcterms.accessRightsopen access-
出現コレクション:Vol.95 No.4-5

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