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ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
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himaraya_01_119.pdf | 8.31 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | チョモランマ・サガルマタ三国友好登山隊の医療報告(1) |
その他のタイトル: | Medical report of the Japanese-Chinese-Nepalese expedition of Everest (Qomolangma. Sagarmatha). No.1 |
著者: | 平田, 和男 ![]() 斉藤, 惇生 ![]() 増山, 茂 ![]() |
著者名の別形: | Hirata, Kazuo Saito, Atsuo Masuyama, Shigeru |
発行日: | 10-Mar-1990 |
出版者: | 京都大学ヒマラヤ研究会 |
誌名: | ヒマラヤ学誌 |
巻: | 1 |
開始ページ: | 119 |
終了ページ: | 126 |
抄録: | チョモランマ・サガルマタ三国友好登山隊は総勢 200人以上の大きな登山隊で, 中国側の日本人隊員だけでも 60人以上であり, 空前の大部隊であることは明らかである. このような隊の健康管理を行なうのはなかなか困難で, しかもネパール人隊員, 中国人隊員の医療も並行して施行しなければならず, 日本人隊員については, 各個人のカルテを作成し定期的に健康診断を施行することで, 各人の体調をできるだけ把握するようにした. |
記述: | 目次英氏名「Masuda, Shigeru」 |
DOI: | 10.14989/HSM.1.119 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/185502 |
出現コレクション: | 第1号 |

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