このアイテムのアクセス数: 131
このアイテムのファイル:
ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
---|---|---|---|---|
himaraya_01_051.pdf | 1.64 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | ネパール・クンブ医学学術調査隊行動概要 |
その他のタイトル: | Brief report on the medical research expedition to Kumbu in Nepal |
著者: | 松林, 公蔵 ![]() |
著者名の別形: | Matsubayashi, Kozo |
発行日: | 10-Mar-1990 |
出版者: | 京都大学ヒマラヤ研究会 |
誌名: | ヒマラヤ学誌 |
巻: | 1 |
開始ページ: | 51 |
終了ページ: | 51 |
抄録: | 第二次京都大学ヒマラヤ医学学術調査隊は, 1989年6月に行われた第一次医学調査(中国新彊自治区, ムスターグ・アタ(7546m)登頂過程における, 高所登攀隊員の低酸素適応に関する生理学的研究)の成果を踏まえ, 平地民族の低酸素適応の実態との比較のもとに, 主としてヒマラヤ山脈南面の高所に永住する民族を対象に医学調査を行った. 本調査は, 1990年に予定されている第三次調査, ヒマラヤ8000m超高所での生理学的研究ならびにヒマラヤ山脈南北両面に居住する高所住民の医学調査に関する予備的検討である. |
DOI: | 10.14989/HSM.1.51 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/185511 |
出現コレクション: | 第1号 |

このリポジトリに保管されているアイテムはすべて著作権により保護されています。