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ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
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himaraya_02_43.pdf | 7.05 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | ヒマラヤ銀の時代 : 60歳の8000メートル峰登頂記 |
その他のタイトル: | Himalayan Silver Age: The Ascent of a 8000m Peak at the Age of Sixty |
著者: | 斉藤, 惇生 ![]() 中島, 道郎 ![]() |
著者名の別形: | Saito, Atsuo Nakashima, Michiro |
発行日: | 21-May-1991 |
出版者: | 京都大学ヒマラヤ研究会 |
誌名: | ヒマラヤ学誌 |
巻: | 2 |
開始ページ: | 43 |
終了ページ: | 48 |
抄録: | 1990年5月21日, 60歳の斎藤ともうすぐ60歳になる中島の両名は, シシャパンマ峰(8027m)の登頂に成功した. こうした高齢者の8000メートル峰の登頂はきわめて例が少ない. しかし今後は, ヒマラヤをめざす高齢者がまちがいなく増えるだろう. そこで高齢者の登頂という, 医学学術研究においても貴重な記録を, 成功の原因の分析とともに書き残すこととした. 以下は, 前半は斎藤惇生, 後半は中島道郎が, それぞれ一人称で記したものである. |
DOI: | 10.14989/HSM.2.43 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/185536 |
出現コレクション: | 第2号 |

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