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himaraya_03_188.pdf | 3.84 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | チョモランマ・サガルマタ三国友好登山隊の医療報告(2) : シェルパと日本人隊員との心臓超音波検査を用いた心機能の比較 |
その他のタイトル: | Medical Report of the Japanese-Chinese-Nepalese Expedition of Mt. Everest (Qomolangma, Sagarmatha), No.2 |
著者: | 平田, 和男 ![]() 斉藤, 惇生 ![]() |
著者名の別形: | Hirata, Kazuo Saito, Atsuo |
発行日: | 17-May-1992 |
出版者: | 京都大学ヒマラヤ研究会 |
誌名: | ヒマラヤ学誌 |
巻: | 3 |
開始ページ: | 188 |
終了ページ: | 191 |
抄録: | 1988年のチョモランマ・サガルマタ三国友好霊山隊において, 急性高山病に羅患していない日本人隊員19名とネパール・シェルパ隊員21名について, 心臓超音波検査を施行して心機能を調べた. 検査したのはペースキャンプに入山直後の時点であったが, 低所住民である日本人と高所住民であるシェルパとの聞に, 高所における心臓の機能面では差は認められなかった. |
記述: | 目次タイトル「チョモランマ・サガルマタ三国友好登山隊の医療報告(2) : シェルバと日本人隊員との心臓超音波検査を用いた心機能の比較」 |
DOI: | 10.14989/HSM.3.188 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/185546 |
出現コレクション: | 第3号 |
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