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タイトル: 老年者の神経行動機能の評価に用いた指標のValidityに関する検討
その他のタイトル: Validity of Index of Neurobehavioural Functional Assessment in Elderly
著者: 内田, 一茂  KAKEN_name
著者名の別形: Uchida, Kazushige
発行日: 17-May-1992
出版者: 京都大学ヒマラヤ研究会
誌名: ヒマラヤ学誌
巻: 3
開始ページ: 91
終了ページ: 94
抄録: 今回我々はパキスタン・フンザ地域の老年110名と高知県香北町在住の老年者343名に対し(1)VCPS:一種のコンピューターゲーム, (2) Up&Go: 3mの歩行に要する時間, (3)ボタンテスト: 15個のボタンの付け外しと10個のホックの付け外しに要する時間の合計という3つの指標を用いて神経行動機能の評価を試みた. その結果これらは現在使われている高次神経機能評価法にはない利点があり, 今後の老年者の機能評価に大きく役立つものと考えられる.
DOI: 10.14989/HSM.3.91
URI: http://hdl.handle.net/2433/185555
出現コレクション:第3号

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