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タイトル: ナムチェバザールとフンザの住民における「健康度」の比較
その他のタイトル: Gastro-duodenal Lesion of Nepalese Highlanders
著者: 藤沢, 道子  KAKEN_name
著者名の別形: Fujisawa, Michiko
発行日: 17-May-1992
出版者: 京都大学ヒマラヤ研究会
誌名: ヒマラヤ学誌
巻: 3
開始ページ: 29
終了ページ: 30
抄録: ヒマラヤの5地域の住民の「健康度」を神経行動学的指標を用いて検討した. 結果として, (1)より西洋文明の浸透度の高いナムチェバザールの方がコンピューターゲームについて高成績を示した. (2)姿勢反射・歩行の安定度において, フンザ住民はナムチェバザール住民よりも成績がよく, また主観的幸福度指数も高かった.
DOI: 10.14989/HSM.3.29
URI: http://hdl.handle.net/2433/185563
出現コレクション:第3号

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