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ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
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himaraya_04_16.pdf | 3.07 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | 膝と体幹の関節可動域に関する研究 : フンザと日本の老人における比較 |
その他のタイトル: | Range of Motion of Knee & Spinal Joints of the Elderly : A Comparison between Japan and Hunza in Pakistan |
著者: | 松本, 一宏 |
著者名の別形: | Matsumoto, Kazuhiro |
発行日: | 16-Oct-1993 |
出版者: | 京都大学ヒマラヤ研究会 |
誌名: | ヒマラヤ学誌 |
巻: | 4 |
開始ページ: | 16 |
終了ページ: | 19 |
抄録: | パキスタンのフンザ地域と日本の高知県に居住するの歳以上の老人の膝および体幹の関節の可動性について比較検討を行った. その結果, フンザの老年者は膝の運動性に優れる傾向があり, 日本の老年者には体幹の屈曲の可動域が広い傾向を認めた. 老年者の関節の可動性には, ライフスタイルが大きな影響を与える可能性が示唆された. |
DOI: | 10.14989/HSM.4.16 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/185894 |
出現コレクション: | 第4号 |
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