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ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
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himaraya_05_169.pdf | 10.55 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | モンゴルの環境の現状(翻訳) |
その他のタイトル: | The Status of Mongolian Environment (Dr. Zambyn Batjargal) |
著者: | Zambyn Batjarga 古川, 彰 ![]() |
著者名の別形: | Zambyn Batjarga Furukawa, Akira |
発行日: | 3-Dec-1994 |
出版者: | 京都大学ヒマラヤ研究会 |
誌名: | ヒマラヤ学誌 |
巻: | 5 |
開始ページ: | 169 |
終了ページ: | 176 |
抄録: | モンゴル国は1990年に社会主義を放棄し, 現在急速な自由化が進行中である. それにともなってこれまでほとんど明らかにされてこなかった様々な国内事情があきらかにされつつある. 環境問題の現状についても少しづつではあるが調査研究がすすめられて, 1992年6月にはリオ・デ・ジャネイロの国連環境開発会議にモンゴル代表も参加しモンゴルの環境問題に関する意見陳述をおこなった. ここに掲載したものは, その直後の9月にソウルで開かれた"92 SEOUL SYMPOSIUM UNCED AND PROSPECT ON THE ENVIRONMENTAL REGIMEIN THE 21st CENTURY"において環境大臣がおこなった報告の全文である. ただし図は省略した. |
記述: | 翻訳: 古川彰(中京大学社会学部) |
DOI: | 10.14989/HSM.5.169 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/185905 |
出現コレクション: | 第5号 |
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