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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| Himalayan-15-068.pdf | 652.53 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | ブータン王国での産婦人科勤務 報告 |
| その他のタイトル: | Obstetric Case Reports I Operated in JIGME DORJI WANGCHUK NATIONAL REFERRAL HOSPITAL Bhutan |
| 著者: | 加藤, 恵美子  |
| 著者名の別形: | Kato, Emiko |
| 発行日: | 28-Mar-2014 |
| 出版者: | 京都大学ヒマラヤ研究会; 京都大学ブータン友好プログラム; 京都大学霊長類学・ワイルドライフサイエンス・リーディング大学院 |
| 誌名: | ヒマラヤ学誌 |
| 巻: | 15 |
| 開始ページ: | 68 |
| 終了ページ: | 71 |
| 抄録: | 今回、ブータン王国のJIGME DORJI WANGCHUK NATIONAL REFERRAL HOSPITALにてボランティア医として、半年間産婦人科で働く機会をいただきました。2013/10/1 より産婦人科医の一員として、外来、手術、分娩管理、病棟管理を経験させていただいています。働き始めてからの4 週間で私が関わったいくつかの症例を簡単に報告させていただきます。 Ten obstetrical and gynecological cases I operated in JDWNRH in Bhutan during initial one month I volunteered were reported. Differences in operational indication and methodology between Bhutan and Japan were also discussed. |
| DOI: | 10.14989/HSM.15.68 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/188371 |
| 出現コレクション: | 第15号 |
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