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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| kjs_004_189.pdf | 398.91 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | <書評論文>構築主義論争における研究者主観をめぐる構造的ジレンマ |
| その他のタイトル: | <REVIEW ESSAYS>Gale Miller and James A. Holstrin (eds.), Constructionist Controversies : Issues in Social ProblemsTheory (Aldine de Gruyter, 1993) |
| 著者: | 高山, 龍太郎  |
| 著者名の別形: | TAKAYAMA, Ryutaro |
| 発行日: | 25-Dec-1996 |
| 出版者: | 京都大学文学部社会学研究室 |
| 誌名: | 京都社会学年報 : KJS |
| 巻: | 4 |
| 開始ページ: | 189 |
| 終了ページ: | 195 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/192528 |
| 出現コレクション: | 第4号 |
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