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ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
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kjs_006_201.pdf | 356.91 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | <書評論文>概念としての「自己」 : 自己の社会性の考察に関する2つの視点 |
その他のタイトル: | <REVIEW ESSAYS>Ulric Neisser and David Jopling (eds.) The Conceptual Self in Context : Culture, Experience, Self-Understanding. (Cambridge University Press, 1997) |
著者: | 熊田, 知子 |
著者名の別形: | KUMATA, Tomoko |
発行日: | 25-Dec-1998 |
出版者: | 京都大学文学部社会学研究室 |
誌名: | 京都社会学年報 : KJS |
巻: | 6 |
開始ページ: | 201 |
終了ページ: | 207 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/192557 |
出現コレクション: | 第6号 |
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