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dc.contributor.author京都大学図書館機構ja
dc.contributor.transcriptionキョウト ダイガク トショカン キコウ-
dc.date.accessioned2016-03-09T04:22:45Z-
dc.date.available2016-03-09T04:22:45Z-
dc.date.issued2016-02-
dc.identifier.citation京都大学図書館機構. 京都大学図書館機構将来構想(2016(平成28)年2月改定). 2016.2, 8p.-
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/2433/208997-
dc.description2016(平成28)年2月改定ja
dc.description.abstract京都大学図書館機構は、2009(平成21)年12月に「京都大学図書館機構将来構想」を策定した。この将来構想は、図書館機構が2007(平成19)年に定めた「京都大学図書館機構の基本理念と目標」(別紙)に則り、おおよそ10年後の京都大学の図書館のあり方を展望し、事業目標を明らかにしようとしたものである。図書館協議会では、構想策定から5年が経過した2015(平成27)年に、この5年間の図書館をめぐる環境の変化を確認し、現況に対応した構想に改め、かつ、将来構想の達成状況を確認し、到達が不十分な事項を明らかにすることによって、残りの期間に実現すべき図書館の課題を明確にすることを目的として、将来構想を改定することとした。ja
dc.description.abstract今回改定する将来構想は、これまでの5年間で達成できなかった課題の達成と、図書館をめぐる環境の変化から新たに生じた課題の解決を目指して、2016(平成28)年以降おおよそ4年間の京都大学の図書館のあり方を展望し、事業目標を明らかにしようとするものである。4年の間に、国立大学法人や京都大学、図書館をめぐる環境はさらに大きく変化することが予想される。したがって、本将来構想も、環境変化に対応して、柔軟に見直しを続けていくものとする。ja
dc.language.isoeng-
dc.subject京都大学ja
dc.subject大学図書館ja
dc.subject将来構想ja
dc.title京都大学図書館機構将来構想 ~これまでの達成状況と新たな動向に基づくこれからの図書館機構のあり方~ja
dc.typeresearch report-
dc.type.niitypeResearch Paper-
dc.identifier.spage1-
dc.identifier.epage8-
dc.textversionpublisher-
dcterms.accessRightsopen access-
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