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DCフィールド言語
dc.contributor.author行本, 雅ja
dc.contributor.alternativeYukimoto, Tadashien
dc.contributor.transcriptionユキモト, タダシja-Kana
dc.date.accessioned2016-05-25T05:46:30Z-
dc.date.available2016-05-25T05:46:30Z-
dc.date.issued2016-04-
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/2433/212528-
dc.description.abstract近年では, 大規模な個票データを用いたパネル・データ分析が広く行われるようになりつつある。また, 単一の調査データだけでなく, 複数の調査データを接続したパネル・データを構築して分析を行うことも増えてきている。しかしながら, こうした調査データは必ずしもパネル・データとして利用することを前提に整備されていないことが多い。このため, 個票データを研究目的で利用する際には, 個々の研究プロジェクトごとにデータの状態の確認やデータ・クリーニングから開始しなければならない。とりわけ複数の調査データを接続してパネル・データを構築する場合には, かなりの手間と時間を要することになる。こうしたデータの整備作業は使用するデータに依存する部分が大きいものの, データに関わらずある程度一般的に有用な処理も存在する。本稿は, 比較的汎用性が高いと思われる処理についてまとめるとともにプログラム例を示すことで, 今後の研究の用に供せんとするものである。ja
dc.format.mimetypeapplication/pdf-
dc.language.isojpn-
dc.publisherInstitute of Economic Research, Kyoto Universityen
dc.publisher.alternative京都大学経済研究所ja
dc.subjectパネル・データ構築ja
dc.subject非標本誤差ja
dc.subject企業データja
dc.subject.ndc330-
dc.title複数の企業データを用いたパネル・データ構築方法についてja
dc.typeresearch report-
dc.type.niitypeResearch Paper-
dc.identifier.jtitleKIER Discussion Paperen
dc.identifier.volume1601-
dc.textversionauthor-
dc.sortkey20161601-
dc.relation.urlhttps://www.kier.kyoto-u.ac.jp/publication/-
dcterms.accessRightsopen access-
出現コレクション:KIER Discussion Paper (邦文版)

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