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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| tankyu.pdf | 1.12 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | 「探究活動」で、大学ができること : 研究大学からの社会貢献 |
| 著者: | 蒲生, 諒太  大野, 照文 |
| 著者名の別形: | ガモウ, リョウタ オオノ, テルフミ |
| 発行日: | 31-Mar-2016 |
| 出版者: | 京都大学総合博物館 |
| 開始ページ: | 1 |
| 終了ページ: | 51 |
| 目次: | 序論 [2] 第一部 「探究活動」とは何か [9] 一章「探究活動」とは何か？ [10] （１）「探究」から「総合学習」へ [10] （２）新しい「探究活動」の流れ [13] 二章 高大接続と探究活動のあり方 -- 「二階建て」と「吹き抜け」 [17] （１）二つのカリキュラム・モデル [17] （２）大学入試改革がやってくる [20] （３）大学入試改革の中の二つのモデル [22] 第二部 「探究活動」を通じた社会連携のあり方 [26] 一章 大学が「探究活動」に可能な貢献 [27] （１）過渡期の教育リアリティへの応答 [27] （２）出前授業と進路指導 [28] （３）「探究活動」を「指導」し、「出会いの場」を提供する [31] （４）「探究」のための人材輩出 [32] 二章 本プロジェクトにおける「貢献」 [34] （１）学修支援と場の提供 [34] （２）「場の提供」 [35] （３）ファンディング機能 [36] 結論 [39] |
| 記述: | 監修: 大野照文 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/225014 |
| 出現コレクション: | 「探究活動」で、大学ができること : 研究大学からの社会貢献 |
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