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dc.contributor.author小玉, 高大ja
dc.contributor.author小嶋, 大造ja
dc.date.accessioned2017-09-04T06:48:52Z-
dc.date.available2017-09-04T06:48:52Z-
dc.date.issued2017-05-
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/2433/226998-
dc.description.abstract『全国消費実態調査』の個票データを用いて,生涯ベースでの家計の受益と負担の構造とともに,逆進性をもつ医療・介護保険料の累進度合を変化させた場合のライフサイクルにおける全体・年代別の負担率の変化を明らかにすることにより,今後の税・社会保険料のあり方について検討する.この結果,今後の健康・介護保険料改革のあり方として,現行の応能・応益負担から応能負担(所得比例)へ移行すれば,現役低所得層の高負担が是正されるなどの示唆がえられた.ja
dc.format.mimetypeapplication/pdf-
dc.language.isojpn-
dc.publisherInstitute of Economic Research, Kyoto Universityen
dc.publisher.alternative京都大学経済研究所ja
dc.subject家計の受益と負担ja
dc.subject税・社会保険料ja
dc.subject生涯ベースja
dc.subjectライフサイクルja
dc.subjectマイクロシミュレーションja
dc.subject.ndc330-
dc.title生涯ベースの家計の受益と負担にもとづく税・社会保険料改革のあり方 --『全国消費実態調査』個票データを用いたマイクロシミュレーション--ja
dc.typeresearch report-
dc.type.niitypeResearch Paper-
dc.identifier.jtitleKIER Discussion Paperen
dc.identifier.volume1702-
dc.identifier.spage1-
dc.identifier.epage14-
dc.textversionauthor-
dc.sortkey20171702-
dc.address財務省財務総合政策研究所ja
dc.address京都大学経済研究所ja
dc.relation.urlhttps://www.kier.kyoto-u.ac.jp/publication/-
dcterms.accessRightsopen access-
出現コレクション:KIER Discussion Paper (邦文版)

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