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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| ELCAS_J_3_63.PDF | 734.59 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | <論文・報告>医師をモデルユーザとした、栄養面で摂取基準を満たし簡易に摂取できる完全食の普及可能性に関する調査研究 |
| その他のタイトル: | Research on Spread Possibility of Adequate Diet, which Satisfy the Criteria both in Nutrition aspect and in Easiness aspect, Treating Doctors as Model Users |
| 著者: | 上田, 賢典  |
| 著者名の別形: | Ueda, Masanori |
| キーワード: | 完全食 手軽さ 栄養バランス 満腹感 Complements Easiness Nutrition Fullness |
| 発行日: | Mar-2018 |
| 出版者: | 京都大学学際融合教育研究推進センター高大接続科学教育ユニット |
| 誌名: | ELCAS Journal |
| 巻: | 3 |
| 開始ページ: | 63 |
| 終了ページ: | 66 |
| 抄録: | 多忙な生活で食事に時間を割くことができない人をターゲットにした完全食(栄養の摂取基準を満たし簡易に摂取できる加工食品)の普及可能性を, 医者をエクストリームユーザケースとして, アンケート及びインタビュー調査による定性分析により検討し, 実現可能なポジショニングについての仮説を導出した. Treating doctors as model users and a qualitative analysis with questionnaires and extra online interviews discovered the potential popularity of an adequate diet (processed food satisfies the criteria for both nutrition and ease of use), which is made for those who are too busy to spare time for meals, and a feasible position. |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/230592 |
| 出現コレクション: | Vol. 3 |
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