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2018-06.pdf | 1.11 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | 方向統計学における推測理論とホロノミック勾配法 (量子統計モデリングのための基盤構築) |
著者: | 清, 智也 |
著者名の別形: | Sei, Tomonari |
キーワード: | 積分計算 方向統計学 ホロノミック勾配法 |
発行日: | Jan-2017 |
出版者: | 京都大学数理解析研究所 |
誌名: | 数理解析研究所講究録 |
巻: | 2018 |
開始ページ: | 88 |
終了ページ: | 99 |
抄録: | 球面や多様体上のデータを扱う統計学を方向統計学という. 方向統計学で用いられる統計モデルにはしばしば正規化定数(高次元の積分)が現れる. 本稿ではこのような正規化定数に対処するための方法を概観する. 特にホロノミツク勾配法を重点的に紹介する. |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/231714 |
出現コレクション: | 2018 量子統計モデリングのための基盤構築 |
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