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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| 2050-09.pdf | 2.75 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | Barwiseのモデル論的意味論の周辺と抽象設計学 (数学基礎論とその応用) |
| その他のタイトル: | Relating the abstract design theory to Barwise's model theoretic semantics (Mathematical Logic and Its Applications) |
| 著者: | 向井, 国昭  |
| 著者名の別形: | Mukai, Kuniaki |
| 発行日: | Oct-2017 |
| 出版者: | 京都大学数理解析研究所 |
| 誌名: | 数理解析研究所講究録 |
| 巻: | 2050 |
| 開始ページ: | 100 |
| 終了ページ: | 122 |
| 抄録: | 角田譲追悼研究集会における同タイトルの口頭発表の内容を記録補足する. 抽象モデル理論としてのチャンネル理論を振り返り, 角田が提唱した抽象設計論を契機とするチャンネル理論の新たな可能性を考察する. 付録として, チャンネル理論とトポスに関連する命題を追加した: 分類と情報射全体の成す圏Cの部分圏として, 自然なタイプ演算を持つ分類とその間の情報射全体のなすelementary トポスTを構成し, さらにTからCへの忘却関手が左随伴関手を持つことを示す. |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/237073 |
| 出現コレクション: | 2050 数学基礎論とその応用 |
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