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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| KJMH_3_186.pdf | 843.62 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | <書評>「新・日本資本主義発達史」としての戦後映画史研究の可能性 --谷川建司編著『戦後映画の産業空間 --資本・娯楽・興行』-- |
| その他のタイトル: | <Book review>TANIKAWA Takeshi. Japanese Cinema Industry in the Postwar Period: Capital, Entertainment, and the Box Office |
| 著者: | 花田, 史彦  |
| 著者名の別形: | Hanada, Fumihiko |
| 発行日: | Apr-2017 |
| 出版者: | 京都大学大学院教育学研究科メディア文化論研究室 |
| 誌名: | 京都メディア史研究年報 |
| 巻: | 3 |
| 開始ページ: | 186 |
| 終了ページ: | 206 |
| DOI: | 10.14989/KJMH_3_186 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/241504 |
| 出現コレクション: | 第3号 |
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