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2077-07.pdf | 570.05 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | Pieri-rule of $K$-theory ring of maximal Isotropic Grassmannians (Representation Theory and Related Areas) |
著者: | 池田, 岳 |
著者名の別形: | Ikeda, Takeshi |
発行日: | Jul-2018 |
出版者: | 京都大学数理解析研究所 |
誌名: | 数理解析研究所講究録 |
巻: | 2077 |
開始ページ: | 63 |
終了ページ: | 69 |
抄録: | K理論的なシューベルトカルキュラスの一般的な問題意識を説明する. 2002年に出版されたA. Buchの結果がepoch-niakiiigである. その後の15年間にどのような結果が得られたかについて簡単に説明する. 最後に, 我々が最近得た結果を述べる. |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/242100 |
出現コレクション: | 2077 表現論とその周辺分野の広がり |
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