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ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
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2114-06.pdf | 442.13 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | 弱双対定理と実行不能性判定 (非線形解析学と凸解析学の研究) |
その他のタイトル: | Weak Duality Theorem and Detecting Infeasibility (Nonlinear Analysis and Convex Analysis) |
著者: | 小崎, 敏寛 ![]() |
著者名の別形: | Kosaki, Toshihiro |
発行日: | May-2019 |
出版者: | 京都大学数理解析研究所 |
誌名: | 数理解析研究所講究録 |
巻: | 2114 |
開始ページ: | 42 |
終了ページ: | 47 |
抄録: | 実行不能性判定を考える. 弱双対定理がなりたつとき, 双対問題の最適値がinftyならば主問題は実行不能である. そこで, 弱双対定理がなりたつ問題のクラスを調べる. |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/252036 |
出現コレクション: | 2114 非線形解析学と凸解析学の研究 |

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