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ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
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2143-19.pdf | 11.64 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | 変動指数解析の近年の発展と課題 (関数空間の一般化とその周辺) |
著者: | 出耒, 光夫 ![]() |
著者名の別形: | Izuki, Mitsuo |
発行日: | Dec-2019 |
出版者: | 京都大学数理解析研究所 |
誌名: | 数理解析研究所講究録 |
巻: | 2143 |
開始ページ: | 185 |
終了ページ: | 211 |
抄録: | 本稿では, Hardy-Littlewoodの極大作用素の有界性の観点から, 変動指数解析の理論においてこれまでに示されてきた結果と未解決の課題について紹介する. 出耒-中井-澤野による論説[33, 34]を軸にしつつ, これらの論説には書かれていない2014年以降の研究やBMOとの関連についても議論を進めていく. |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/254982 |
出現コレクション: | 2143 関数空間の一般化とその周辺 |

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