ダウンロード数: 449

このアイテムのファイル:
ファイル 記述 サイズフォーマット 
sse_021_049.pdf730.81 kBAdobe PDF見る/開く
タイトル: <文献レビュー>アグニューの所説にみる犯罪理論研究の現状と展望 --R.アグニュー『統合犯罪学に向けて : 犯罪・人間・社会に関する想定の統合』--
その他のタイトル: <Book Review>Robert Agnew. Toward a Unified Criminology: Integrating Assumptions about Crime, People and Society (New York: New York University Press, 2011)
著者: 齋藤, 尭仁  KAKEN_name
著者名の別形: SAITO, Takahito
発行日: 23-Mar-2021
出版者: 京都大学大学院教育学研究科 教育社会学講座
誌名: 教育・社会・文化 : 研究紀要
巻: 21
開始ページ: 49
終了ページ: 56
URI: http://hdl.handle.net/2433/262465
出現コレクション:第21号

アイテムの詳細レコードを表示する

Export to RefWorks


出力フォーマット 


このリポジトリに保管されているアイテムはすべて著作権により保護されています。