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rkuf_23_113.pdf | 957.35 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | デジタイザによる標高データ作成とその補間法 |
その他のタイトル: | Comparison of interpolating methods for DTM |
著者: | 伊藤, 太一 |
著者名の別形: | Ito, Taiichi |
発行日: | 28-Mar-1992 |
出版者: | 京都大学農学部附属演習林 |
誌名: | 京都大学農学部演習林集報 |
巻: | 23 |
開始ページ: | 113 |
終了ページ: | 123 |
抄録: | GISを始めとするさまざまな地域情報の基礎データとして標高データが不可欠である。だが, DTMの全点を直接読み取って作成するにはかなりの労力を要するので, 少ないデータから補間する方法が必要となる。本論ではいくつかの補間法を検討した結果, 既知の最寄の3点から未知の点の標高を求める簡便な式が比較的不規則な小面積の地形を対象とした場合, 正確で効率がよいことを明らかにした。また, それを用いたマイクロコンピュータを用いた補間のためのプログラムを作成した。 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/267047 |
出現コレクション: | 第23号 |
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