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第24号
10
第24号
10
(http://hdl.handle.net/2433/268204)
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書誌情報 | ファイル |
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表紙・目次ほか (2004-12-30) 基督教学研究, 24 | |
<論文>キリスト教思想と形而上学の問題 芦名, 定道 (2004-12-30) 基督教学研究, 24: 1-23 | |
<論文>田村直臣の「児童中心のキリスト教」 帆苅, 猛 (2004-12-30) 基督教学研究, 24: 25-47 | |
<論文>四世紀イラクにおける地域文化としてのキリスト教 --そのマイノリティーとしての自己意識-- 武藤, 慎一 (2004-12-30) 基督教学研究, 24: 49-64 | |
<研究>初期ティリッヒ『組織神学』構想の意義 近藤, 剛 (2004-12-30) 基督教学研究, 24: 65-78 | |
<研究>神を映し出す鏡 --偽ディオニュシオス・アレオパギテースにおける天上の存在者の位置づけ-- 大月, 栄子 (2004-12-30) 基督教学研究, 24: 79-91 | |
<研究>テルトゥリアヌスとマルキオン・カノーン --『異端者への抗弁』と『マルキオン反駁』における異なる論点を巡って-- 津田, 謙治 (2004-12-30) 基督教学研究, 24: 93-106 | |
<研究>人間の生に仕えるものとしての精神の生 --ハンナ・アーレントの『精神の生』の構想-- 今出, 敏彦 (2004-12-30) 基督教学研究, 24: 107-119 | |
<研究>後期ティリッヒにおける歴史をめぐる問題 --問いの構造について-- 鬼頭, 葉子 (2004-12-30) 基督教学研究, 24: 121-132 | |
<研究>内村鑑三の「近代批判」と再臨運動 --社会から個人へ、そして再び社会へ-- 岩野, 祐介 (2004-12-30) 基督教学研究, 24: 133-145 |
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