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ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
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jcs_24_065.pdf | 792.42 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | <研究>初期ティリッヒ『組織神学』構想の意義 |
その他のタイトル: | Über den Entwurf zur systematischen Theologie im Frühwerk Paul Tillichs |
著者: | 近藤, 剛 ![]() |
著者名の別形: | Kondo, Go |
発行日: | 30-Dec-2004 |
出版者: | 京都大学基督教学会 (京都大学大学院文学研究科キリスト教学研究室内) |
誌名: | 基督教学研究 |
巻: | 24 |
開始ページ: | 65 |
終了ページ: | 78 |
記述: | 本稿は二〇〇三年十月三日に南山大学で開催された第五十一回日本基督教学会学術大会での研究発表「初期ティリッヒの『組織神学』(一九一三年)構想について」に基づき、修正・加筆を施したものである。 |
DOI: | 10.14989/268532 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/268532 |
出現コレクション: | 第24号 |

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