ダウンロード数: 121
このアイテムのファイル:
ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
---|---|---|---|---|
jcs_18_001.pdf | 956.04 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | <論文>応報か、行為・帰趨連関か? |
その他のタイトル: | Vergeltung oder Tun-Ergehen-Zusammenhang? |
著者: | 勝村, 弘也 |
著者名の別形: | Katsumura, Hiroya |
発行日: | 30-Dec-1998 |
出版者: | 京都大学基督教学会 (京都大学文学部キリスト教学教室内) |
誌名: | 基督教学研究 |
巻: | 18 |
開始ページ: | 1 |
終了ページ: | 27 |
記述: | 本論考は、一九九七年一〇月二〇日、日本聖書神学校において開催された日本旧約学会のシンポジウム「旧約聖書における応報の問題」の発題を基礎に、相当の加筆を行なって論文に書き改めたものである。 |
DOI: | 10.14989/268467 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/268467 |
出現コレクション: | 第18号 (水垣渉名誉教授退官記念号) |
このリポジトリに保管されているアイテムはすべて著作権により保護されています。