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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| jspf2021_04-238.pdf | 313.98 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | 電力変動監視によるマルウェア検出方法 |
| その他のタイトル: | Malware Detection Method by Power Fluctuation Monitoring |
| 著者: | 田中, 卓  力石, 浩孝 田中, 恵子 細見, 令香 三浦, 啓輔 |
| 著者名の別形: | TANAKA, Taku CHIKARAISHI, Hirotaka TANAKA, Keiko HOSOMI, Reika MIURA, Keisuke |
| キーワード: | fusion plant control system security malware detection power monitor |
| 発行日: | Apr-2021 |
| 出版者: | プラズマ・核融合学会 |
| 誌名: | プラズマ・核融合学会誌 |
| 巻: | 97 |
| 号: | 4 |
| 開始ページ: | 238 |
| 終了ページ: | 239 |
| 抄録: | 核融合炉などの大規模プラントでは，制御システムのセキュリティ確保が重要な研究課題である．この課題に対して従来の研究では，主に市販の情報デバイスを標的にした既知のマルウェアをソフトウェアで検知し，駆除を試みるのが一般的である．本研究ではサーバー攻撃の検知を侵入したマルウェア自身が使用する消費電力の監視により行い，その電力変動の有意差を持って早期検知を試みるものである． |
| 著作権等: | © 2021 The Japan Society of Plasma Science and Nuclear Fusion Research |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/269209 |
| 関連リンク: | http://www.jspf.or.jp/Journal/PDF_JSPF/jspf2021_04/jspf2021_04-238.pdf |
| 出現コレクション: | 学術雑誌掲載論文等 |
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