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takuetsu3_1.pdf | 133.57 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | Another History of 19th Century German Philosophy: Illuminating the Stream of Philosophical Methodology of Fries and Schopenhauer |
その他のタイトル: | もう一つの19世紀ドイツ哲学史 : ポストカントにおける哲学方法論の系譜 |
著者: | OOTA, Tadahiro |
著者名の別形: | 太田, 匡洋 |
発行日: | 2022 |
出版者: | 京都大学大学院文学研究科 |
開始ページ: | 1 |
終了ページ: | 4 |
記述: | 令和3年度京都大学全学経費による「卓越した課程博士論文の出版助成事業」への応募があった平成28年4月から令和3年3月までの博士(文学)学位論文から、選考を経て、下記の4冊の書物が刊行されました。 太田 匡洋『もう一つの19世紀ドイツ哲学史 ポストカントにおける哲学方法論の系譜』京都大学学術出版会、2022年3月25日刊、iv+372頁 キム・ハンバク『配流刑の時代 清朝と刑罰』京都大学学術出版会、2022年3月31日刊、v+302頁 郝 洪芳『東アジアの紹介型国際結婚 グローバルな家族と越境する親密性』明石書店、2021年12月30日刊、160頁 山本 めゆ『「名誉白人」の百年 南アフリカのアジア系住民をめぐるエスノ-人種ポリティクス』新曜社、2022年3月30日刊、vi+222+(22)頁 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/274194 |
出現コレクション: | 令和3年度 |
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