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2216-13.pdf | 3.26 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | Vertex algebraic construction of modules for twisted affine Lie algebras (Combinatorial Representation Theory and Connections with Related Fields) |
著者: | 武中, 亮 |
著者名の別形: | Takenaka, Ryo |
発行日: | Apr-2022 |
出版者: | 京都大学数理解析研究所 |
誌名: | 数理解析研究所講究録 |
巻: | 2216 |
開始ページ: | 155 |
終了ページ: | 163 |
抄録: | 頂点作用素を用いた可積分最高ウェイト加群の実現により,可積分最高ウェイト加群およびその主部分空間の組合せ論的な基底を構成する.特にA[(²)][₂l]型のアフィンリ一環~g[ν]に対するこれらの加群の研究成果[7]について概説する. |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/275504 |
出現コレクション: | 2216 組合せ論的表現論および関連分野との連携 |
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