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ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
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ndrc_59_67.pdf | 4.95 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
完全メタデータレコード
DCフィールド | 値 | 言語 |
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dc.contributor.author | 朝位, 孝二 | ja |
dc.contributor.author | 白水, 元 | ja |
dc.date.accessioned | 2022-12-01T01:57:57Z | - |
dc.date.available | 2022-12-01T01:57:57Z | - |
dc.date.issued | 2022-09-26 | - |
dc.identifier.uri | http://hdl.handle.net/2433/277575 | - |
dc.description | 主催:京都大学防災研究所自然災害研究協議会; 日程:令和4年9月26日(月)13時00分~17時20分; 場所:ハイブリッド開催 オンライン:Zoom 現地会場:京都大学防災研究所(宇治キャンパス)連携研究棟 大セミナー室(301) | ja |
dc.description | 自然災害研究協議会突発災害調査報告 | ja |
dc.description.abstract | 2021年4月4日にサイクロン・Serojaが東ティモール襲来し,甚大な氾濫被害,土砂災害が生じた。現地の東ティモール大学スタッフと協力をしてリモート調査を行った。また人工衛星画像用いて,斜面崩壊位置の把握を行った。本稿ではその結果を示したものである。ディリ市内の氾濫は主に河川の通水能力の低さに起因するが,とくに橋が通水阻害となっていることが分かってきた。また多くの斜面崩壊が確認された。それらは土砂生産として,河道に残っている。次回の出水ではそれも同時に流れ出し,大きな被害を引き起こす要因となり得る。また河床高の上昇にもつながり通水能力の低下につながる。今後の土砂管理は益々重要となる。 | ja |
dc.language.iso | jpn | - |
dc.publisher | 京都大学防災研究所自然災害研究協議会 | ja |
dc.subject.ndc | 369.3 | - |
dc.title | 2021年Cyclone Serojaによる東ティモールの豪雨災害について | ja |
dc.type | departmental bulletin paper | - |
dc.type.niitype | Departmental Bulletin Paper | - |
dc.identifier.jtitle | 自然災害科学総合シンポジウム講演論文集 | ja |
dc.identifier.volume | 59 | - |
dc.identifier.spage | 67 | - |
dc.identifier.epage | 75 | - |
dc.textversion | publisher | - |
dc.sortkey | 05 | - |
dc.address | 山口大学大学院創成科学研究科 | ja |
dc.address | 東海大学建築都市学部土木工学科 | ja |
dcterms.accessRights | open access | - |
出現コレクション: | 第59回 |

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