書誌情報 | ファイル |
表紙 (2023-03-31) ローマ法雑誌, 4
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<史資料邦訳>学説彙纂第50巻第16章邦訳 粟辻, 悠 (2023-03-31) ローマ法雑誌, 4: 1-99
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<史資料邦訳>『学説彙纂』第17巻第1章(委任訴権又は委任反対訴権)邦訳 林, 智良 (2023-03-31) ローマ法雑誌, 4: 100-162
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<書評>菅尾暁「家子の組合契約に基づく債権の相殺可否と追認担保について : D. 16,2,9 (Paul. 32 ad ed.)」『ローマ法雑誌』第3巻 (2022年) 1-42頁 川島, 翔 (2023-03-31) ローマ法雑誌, 4: 163-167
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<書評>石田真衣『民衆たちの嘆願 : ヘレニズム期エジプトの社会秩序』大阪大学出版会 2022年 佐々木, 健 (2023-03-31) ローマ法雑誌, 4: 168-188
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<書評>渡辺理人「「再発見」以前のローマ法 --ビザンツ帝国における法の連続性」『一橋法学』第20巻第2号 (2021) p.967-1001、渡辺理人「ビザンツ帝国における「法の手引」の変遷」、松園潤一朗編『法の手引書/マニュアルの法文化』 (法文化(歴史・比較・情報)叢書19 国際書院 2022)所収 p.107-138 関, 雄介 (2023-03-31) ローマ法雑誌, 4: 189-242
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<書評>毛利晶著『一つの市民権と二つの祖国 --ローマ共和政下イタリアの市民たち』(京都大学学術出版会、 2022年) 藤野, 奈津子 (2023-03-31) ローマ法雑誌, 4: 243-311
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<書評>田中実「ローマ法大全における盗訴権と占有についての覚書」南山法学 45-3・4 (2022) 337-386 宮坂, 渉 (2023-03-31) ローマ法雑誌, 4: 312-330
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<書評>西村重雄「学説彙纂研究の比較私法史断章 --東アジアにおけるローマ法研究の一つの方向」『法の思想と歴史』第2号(2022年1月), 1-90頁。 吉原, 達也 (2023-03-31) ローマ法雑誌, 4: 331-354
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<書評>Morton, James, ‘Byzantine Religious Law in Medieval Italy’ Oxford, 2021. 渡辺, 理仁 (2023-03-31) ローマ法雑誌, 4: 355-364
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<学界動向>第43回ドイツ法史家大会(チューリヒ)参加記 勝又, 崇 (2023-03-31) ローマ法雑誌, 4: 365-371
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<学界動向>日本ローマ法研究会第6回大会参加記 川島, 翔 (2023-03-31) ローマ法雑誌, 4: 372-386
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<学界動向>スペッロ便り 2022 佐々木, 健 (2023-03-31) ローマ法雑誌, 4: 387-395
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<学界動向>SIHDA(国際古代法史学会)2022 ブリュッセル大会参加記 吉村, 朋代 (2023-03-31) ローマ法雑誌, 4: 396-403
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<学界動向>第6回大会(日本ローマ法研究会)プログラム・報告要旨集 (2023-03-31) ローマ法雑誌, 4: 404-427
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<追悼>柴田光蔵教授追悼の辞 西村, 重雄; 吉原, 達也; 林, 智良; 佐々木, 健 (2023-03-31) ローマ法雑誌, 4: 428-435
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<追悼>「引渡されたtraditum est」者の一人として --Eric Pool先生(1939-2020)追悼 宮坂, 渉 (2023-03-31) ローマ法雑誌, 4: 436-442
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編集後記 (2023-03-31) ローマ法雑誌, 4: 443-443
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奥付 (2023-03-31) ローマ法雑誌, 4: 444-444
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