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ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
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ARK4_189.pdf | 1.62 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | <書評>渡辺理人「「再発見」以前のローマ法 --ビザンツ帝国における法の連続性」『一橋法学』第20巻第2号 (2021) p.967-1001、渡辺理人「ビザンツ帝国における「法の手引」の変遷」、松園潤一朗編『法の手引書/マニュアルの法文化』 (法文化(歴史・比較・情報)叢書19 国際書院 2022)所収 p.107-138 |
著者: | 関, 雄介 ![]() |
発行日: | 31-Mar-2023 |
出版者: | 日本ローマ法研究会 |
誌名: | ローマ法雑誌 |
巻: | 4 |
開始ページ: | 189 |
終了ページ: | 242 |
DOI: | 10.14989/ARK4_189 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/281885 |
出現コレクション: | 第4号 |

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