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ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
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eda26_270.pdf | 984.87 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | ヴィゴツキー以降の内言研究が示したものと今後の発達的研究における課題 |
その他のタイトル: | Problems in inner speech research and contributions for the future developmental approach |
著者: | 瓜生, 淑子 ![]() |
著者名の別形: | URIU, Yoshiko |
発行日: | 31-Mar-1980 |
出版者: | 京都大学教育学部 |
誌名: | 京都大学教育学部紀要 |
巻: | 26 |
開始ページ: | 270 |
終了ページ: | 280 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/282503 |
出現コレクション: | 第26号 |

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