ダウンロード数: 232

このアイテムのファイル:
ファイル 記述 サイズフォーマット 
soc.sys_26_257.pdf1.26 MBAdobe PDF見る/開く
タイトル: [論説]昭和初期川端康成における「朝鮮」の意味と「「死」の存在論」
その他のタイトル: [ARTICLES]The Meaning of Chosen and Ontology of Death by Yasunari Kawabata in the Early Showa Period
著者: カク, ミンソク  KAKEN_name
著者名の別形: KWAK, Minseok
発行日: 17-Mar-2023
出版者: 京都大学大学院人間・環境学研究科 社会システム研究刊行会
誌名: 社会システム研究
巻: 26
開始ページ: 257
終了ページ: 274
DOI: 10.14989/283400
URI: http://hdl.handle.net/2433/283400
出現コレクション:第26号

アイテムの詳細レコードを表示する

Export to RefWorks


出力フォーマット 


このリポジトリに保管されているアイテムはすべて著作権により保護されています。