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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| traverse_23_60.pdf | 2.71 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | <プロジェクト>竹脇・藤田研究室 --建築構造学の新しい視点と展開 |
| その他のタイトル: | <Project>TAKEWAKI/FUJITA Laboratory |
| 発行日: | 31-Mar-2023 |
| 出版者: | traverse編集委員会 (京都大学建築系教室) |
| 誌名: | traverse : kyoto university architectural journal |
| 巻: | 23 |
| 開始ページ: | 60 |
| 終了ページ: | 71 |
| 目次: | 竹脇出教授 インタビュー [60] 誰もが使える理論を構築/ 教授 竹脇 出 [63] 災害に強い構造システム/ 准教授 藤田 皓平 [66] 断層近傍および長時間地震動に対する弾塑性多層建物のインパルスを用いた極限応答解析/ 博士後期課程三年生 明橋 弘樹 [69] |
| 記述: | [竹脇出教授 インタビュー] 聞き手＝小宅裕斗、上田昂平 [竹脇出教授 インタビュー] 2022.8.2 京都大学竹脇出教授室にて |
| 著作権等: | © 2023 Traverse Editorial Committee |
| DOI: | 10.14989/traverse_23_60 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/284701 |
| 関連リンク: | https://www.traverse-architecture.com/ |
| 出現コレクション: | Vol. 23 |
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