ダウンロード数: 199

このアイテムのファイル:
ファイル 記述 サイズフォーマット 
2022C-01.pdf31.09 MBAdobe PDF見る/開く
タイトル: スロー地震と海溝型巨大地震の関係はどこまで明らかになり、今後、何を明らかにすべきか? : 南海トラフ巨大地震災害の軽減を目指して
その他のタイトル: What do we know and what do we need to know about the relation between slow earthquakes and megathrust earthquakes?: Toward disaster mitigation of the Nankai Trough earthquake
著者: 西川, 友章  KAKEN_name
著者名の別形: NISHIKAWA, Tomoaki
発行日: May-2023
出版者: 京都大学防災研究所
論文番号: 共同研究(特定研究集会)2022C-01
記述: 研究代表者: 西川友章
Coordinator: Tomoaki NISHIKAWA
International Joint Workshop on Slow-to-Fast Earthquakes 2022
主催:令和3-7年度 文部科学省 科学研究費助成事業 学術変革領域研究(A)「Slow-to-Fast地震学」
共催:東京大学地震研究所共同利用研究集会「スロー地震から高速破壊まで全地震現象の包括的理解を目指して」
公表された予稿集は、本報告書末尾に掲載した。
URI: http://hdl.handle.net/2433/285715
関連リンク: https://sites.google.com/view/sf-earthquake-ws-2022/
出現コレクション:スロー地震と海溝型巨大地震の関係はどこまで明らかになり、今後、何を明らかにすべきか? : 南海トラフ巨大地震災害の軽減を目指して

アイテムの詳細レコードを表示する

Export to RefWorks


出力フォーマット 


このリポジトリに保管されているアイテムはすべて著作権により保護されています。