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タイトル: 普段着姿の認識論と存在論に立ち戻る
その他のタイトル: Return to Epistemology and Ontology in Shirtsleeves
著者: 河村, 賢  KAKEN_name
著者名の別形: KAWAMURA, K.
発行日: 20-Jun-2024
出版者: 京都大學人文科學研究所
誌名: 人文學報
巻: 122
開始ページ: 25
終了ページ: 44
記述: <小特集>可能性の空間の地図制作(カルトグラフィー) --概念の歴史学と実践の社会学の対話--
Special Issue : Mapping the Space of Possibility: A Dialogue between Ethnomethodology and Historical Epistemology
この論考は,2022年7月24日に人文研アカデミ―の一環として行われた合同合評会「実践としての科学的認識:『客観性』『ラボラトリー・ライフ』を読む」での議論を出発点として書き始められ,2023年9月1日に人文研共同研究班「モノ・知識・環境」(班長:瀬戸口明久)の活動として行われた研究会「実践のなかの概念を捉える:リンチ・ハッキング・ダストン&ギャリソン」にて読み上げられた草稿を,研究会での議論を受けて大幅に改稿したものである。
DOI: 10.14989/289571
URI: http://hdl.handle.net/2433/289571
関連リンク: https://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/symposium/zinbun-academy-2022-07-24.html
http://hub.zinbun.kyoto-u.ac.jp/kyodokenkyu/2023_grp-setoguchi-1.htm
出現コレクション:第122号

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