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タイトル: ラテン化新文字運動の始動 --倪海曙の編年史叙述の検討とエスペラント要因
その他のタイトル: 拉丁化新文字运动的黎明: 倪海曙编年史叙述之探讨与世界语者产生的影响
著者: 都留, 俊太郎  KAKEN_name
著者名の別形: 都留, 俊太郎
発行日: 15-Jul-2024
出版者: 京都大学人文科学研究所附属現代中国研究センター
誌名: 20世紀中国史の資料的復元: 京都大学人文科学研究所附属現代中国研究センター研究報告
開始ページ: 415
終了ページ: 452
記述: 本論文の一部は、「台湾とウクライナの歴史を架橋するために --今、なぜ『危険な言語』か?」と題して、第110回日本エスペラント大会プレ企画「研究者からみたエスペラントの歴史的意義」(2023年7月29日)にて報告したものである。
URI: http://hdl.handle.net/2433/289929
関連リンク: https://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~rcmcc/ishikawahann2024.html
https://www.jei.or.jp/
出現コレクション:20世紀中国史の資料的復元

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