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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| GCR_8_3.pdf | 407.72 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | 第1章: 東南アジアで見出した生態で旧世界を区切った高谷好一の2020年代における今日性: 身体を通した日常の言葉で現象を捉え未来を語り続けて |
| 著者: | 大橋, 厚子  |
| 発行日: | Mar-2025 |
| 出版者: | 京都大学東南アジア地域研究研究所 共同利用・共同研究拠点「グローバル共⽣に向けた東南アジア地域研究の国際共同研究拠点 (GCR)」 |
| 誌名: | GCR Working Paper Series No. 8 : 2020年代を照らす1980年代東南アジア研究センターの作品 物故者編: 高谷好一、桜井由躬雄、土屋健治の尖鋭性 |
| 巻: | 8 |
| 開始ページ: | 3 |
| 終了ページ: | 10 |
| DOI: | 10.14989/GCRWPS_08_3 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/294327 |
| 出現コレクション: | No. 8 : 2020年代を照らす1980年代東南アジア研究センターの作品 物故者編: 高谷好一、桜井由躬雄、土屋健治の尖鋭性 |
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