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ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
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2287-13.pdf | 1.64 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | 有限群の元の位数に関する和とdeflation写像について (有限群論,代数的組合せ論,頂点代数の研究) |
著者: | 小島, 悠靖 ![]() |
著者名の別形: | Kojima, Yuya |
発行日: | Jun-2024 |
出版者: | 京都大学数理解析研究所 |
誌名: | 数理解析研究所講究録 |
巻: | 2287 |
開始ページ: | 99 |
終了ページ: | 104 |
抄録: | 近年の研究により,有限群Gの元の位数に関する量の和とGの構造との間の関係性が明らかになってきている.また,有限群のBurnside環の理論は,表現論における古典的な道具である.本稿では,元の位数に関する量の和の,係数拡大したBurnside環を用いた表示を,Chigira先生,Oda先生との共同研究[5]に基づいて紹介する. |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/294765 |
関連リンク: | https://sites.google.com/view/rims-fgacva2023 |
出現コレクション: | 2287 有限群論,代数的組合せ論,頂点代数の研究 |

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