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para-methoxybenzaldehydthiosemicarbazone (TB II)を中心とする結核の化学療法の研究(第2報)(第4部 外科療法部)(其のII 結核の化学療法の研究(京都大学理学部有機化学教室との共同研究))   澁谷, 謙吉 (1952-03-31)   京都大學結核研究所年報, 3: 143-144
業績目録    (1952-03-31)   京都大學結核研究所年報, 3: 145-146
人爲的混合感染による空洞清淨化に関する研究 : (第2報)健康人の含嗽水より分離せる細菌を以てする実驗(第5部 生化学部)   並河, 靖 (1952-03-31)   京都大學結核研究所年報, 3: 147-150
結核菌の病原性に関する実驗的研究(第1報)(第5部 生化学部)   日置, 辰一朗; 安平, 公夫; 田中, 久勝 (1952-03-31)   京都大學結核研究所年報, 3: 150-153
SCMの改良に関する研究(続報)(第5部 生化学部)   山本, 壽; 熊代, 朗子; 陶, 棣土; 今井, 音次郎 (1952-03-31)   京都大學結核研究所年報, 3: 153-156
微量スライド・カルチュアー法(第5部 生化学部)   並河, 靖 (1952-03-31)   京都大學結核研究所年報, 3: 156-158
喀痰の生化学的研究 : 第I報 喀痰中P量と結核病勢との関係に就て(第5部 生化学部)   杉本, 幾久雄 (1952-03-31)   京都大學結核研究所年報, 3: 158-160
肺結核症に現れるメニエール氏症候群(第5部 生化学部)   西岡, 諄; 杉本, 幾久雄; 山本, 壽; 陶, 棣土 (1952-03-31)   京都大學結核研究所年報, 3: 160-162
頸部淋巴腺結核症の一新治療法(第5部 生化学部)   西岡, 諄; 熊代, 朗子; 日置, 辰一郎; 渡辺, 晃雄; 平川, 公義 (1952-03-31)   京都大學結核研究所年報, 3: 162-164
胸壁の厚さに関する研究(第5部 生化学部)   西岡, 諄; 渡辺, 晃雄; 伊藤, 薫; 小松, 幹雄; 清水, 増子 (1952-03-31)   京都大學結核研究所年報, 3: 164-166
業績目録    (1952-03-31)   京都大學結核研究所年報, 3: 167-167
(其の1)外來性再感染に関する病理解剖学的研究補遺(成人肺結核症の発生に関する病理学的研究(続編))(第6部 病理学部)   宇野, 宏 (1952-03-31)   京都大學結核研究所年報, 3: 168-171
(其の2)肺の二次性結核病巣の血行轉移性発生に関する病理解剖学的研究補遺(成人肺結核症の発生に関する病理学的研究(続編))(第6部 病理学部)   宇野, 宏 (1952-03-31)   京都大學結核研究所年報, 3: 172-176
(其の3)初感染性氣道傳搬による二次性結核病巣形成に関する病理学的研究補遺(成人肺結核症の発生に関する病理学的研究(続編))(第6部 病理学部)   宇野, 宏 (1952-03-31)   京都大學結核研究所年報, 3: 176-180
(其の3)Benzothiazole 誘導体の結核菌発育抑制作用に関する研究 (II)(種々の複素環式化合物の結核化学療法に関する研究)(第6部 病理学部)   稲葉, 通信 (1952-03-31)   京都大學結核研究所年報, 3: 180-183
(其の4)Thiazole 誘導体の結核菌発育抑制作用に関する研究 (II)(種々の複素環式化合物の結核化学療法に関する研究)(第6部 病理学部)   稲葉, 通信 (1952-03-31)   京都大學結核研究所年報, 3: 184-187
(其の5)Pyridine, Pyridothiazole及びPhenyl-pyridyl-ether誘導体の結核菌発育抑制作用に関する研究(II)(種々の複素環式化合物の結核化学療法に関する研究)(第6部 病理学部)   稲葉, 通信 (1952-03-31)   京都大學結核研究所年報, 3: 187-190
業績目録    (1952-03-31)   京都大學結核研究所年報, 3: 191-191
第1篇 自然界Mycobacteriumの一般性状に就て(自然界Mycobactcriumに関する研究)(第7部 細菌血清学部)   木村; 植田; 松島; 大平, 実 (1952-03-31)   京都大學結核研究所年報, 3: 192-198
第2篇 病原性,免疫元性等に就て(自然界Mycobacteriumに関する研究)(第7部 細菌血清学部)   木村; 植田; 松島; 大平, 実 (1952-03-31)   京都大學結核研究所年報, 3: 198-208