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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| KJ00000152880.pdf | 260.58 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | <論文>(1→4)-α-D-ガラクタンのコンフォメーションの予想 |
| その他のタイトル: | <ORIGINAL>Estimation of the Conformation of (1→4)-α-D-galactan |
| 著者: | 田中, 文男  溝口, 幸子 首藤, 勇一郎 岡村, 圭造 小川, 宏蔵 越島, 哲夫 |
| 著者名の別形: | TANAKA, Fumio MIZOGUCHI, Yukiko SHUTO, Yuuichiro OKAMURA, Keizo OGAWA, Kozo KOSHIJIMA, Tetsuo |
| 発行日: | 30-Nov-1986 |
| 出版者: | 京都大学木材研究所 |
| 誌名: | 木材研究・資料 |
| 巻: | 22 |
| 開始ページ: | 46 |
| 終了ページ: | 52 |
| 抄録: | パッキングアナリシスの手法を用いて(1→4)-α-D-ガラクタンのコンフォメーション解析を行い,単一らせんの場合に可能なコンフォメーショソを予想した。反発のポテンシャルエネルギーの計算の結果からは繊維瑚捌か8.90オングストロームの2_1らせんで06の酸素原子がgtの配置を取る時にエネルギー的に最も安定であることがわかった。 The conformation analysis for (1→4)-α-D--galactan was carried out with the use of packing analysis. From the repulsive potential energy calculation, the best conformation model was obtained. It was a 2_1 helix with 8.90 A fiber repeat. The most stable position of O6 oxygen was the gt one. |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/51514 |
| 出現コレクション: | No.22 |
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